世界滅亡の前日に
2016年11月20日
meganebashi.jpg

自販機で温かいコーヒー買ったら
なぜか温かいファンタが出てきた

仕方なくお釣りのレバーを引いたら
なぜかお釣りがさっぱり出てこなかった

そんな世界滅亡1日前の朝

なぜかしらいい予感がする
不思議と思い出し笑いが溢れる

みんな引っ越しをすませて
どこかへ帰ってしまったけれど

なぜかしら愉快で心地よい
温かいファンタも悪くない気がする

大きく息を吸い込んで
コンクリートの隙間から生えてる花
踏まないようにして背伸びする

果てしなく広がる色をなくした製鉄地帯

今日は珍しく
コンビナートの空気が澄んでいる