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ものすごい光
2016年09月14日
君はものすごい光に包まれた
なんの前触れもなく
突然ものすごい勢いで輝き始めた
まるで新世界の幕開けを告げるかのように
ものすごい光が君の身体から放たれていた

君はものすごい光に包まれた
眩しすぎてなにも見えない程の光だった
心を浄化する神々しい程の光だった
僕はうっすら浮かぶ君のシルエットを
目を細めて確認するのが精一杯だった

君はものすごい光に包まれた
この世のなによりも眩しい光だった
君が光と同化して消えていく様子に
僕は両手で両目を押さえて
ただ立ち尽くすことしかできなかった

君はものすごい光に包まれた
僕は涙がとまらなかった
君がものすごい光に包まれたから
哀しすぎて涙がとまらなかった
眩しすぎて涙がとまらなかった

君はものすごい光に包まれた
真っ暗で何もないところで暮らしたい
君がそう呟いたのを僕は覚えてる
なのに君はものすごい光に包まれた
僕の気も知らず勝手に光に包まれた

君はものすごい光に包まれた
はにかみながら君は消えた
ものすごい光の中に君は消えた
僕は消えなかったけど君は消えた
ものすごい光に包まれたから君は消えた

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